君は確かに存在した
2017年 06月 23日
みんなの中心で
いつも笑顔で
間違ったことは嫌いで
真っすぐで
これからだって
みんなと一緒に
楽しく過ごしていくんだって思っていた
急にいなくなるなんて
みんな支えを失って
悲しんでいるよ
強く悲しむくらい君は慕われていたんだ
ひとの心配ばかりして
他人のことを優先して
自分のこと忘れているよ
バカだったんだよ
ひとの心配はいいから
自分のことを考えていたら
みんな悲しまなかったのに
みんな笑顔のままだったんだよ
これが運命なら
無くしたものは大きくてわからない
連絡するって約束
忘れていないよ
気にかけてもらっていたから
何かあったらまた連絡するよ
だからまた颯爽とかけつけてきて
みんな待っているから
約束したから
2017.6.18
君が存在していたと残していった日
みんなを残していった日
先にいき過ぎだよ
by x-pboy
| 2017-06-23 07:48
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